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いちごの日に可愛らしいNFTが登場 熊本県山都町から素敵な贈り物

 

なんとも可愛らしいNFTの登場です

 

熊本県山都町のいちご農家『なかはた農園』さんが提供するいちごをモチーフにした

 

NFTが数量限定で販売されます。

 

笑う門
作り手と食べる人をNFTを持ってつなげることで、より多くの人にいちごの美味しさを味わってもらえる機会が増えると良いですよね

 

今回も、農業✖️NFTのパイオニア的存在である『株式会社農情人』が運営する『Metagri研究所』との

 

コラボ企画にて実現したプロジェクトなんです。

 

一体どのようなNFTなのか、そしてこのいちごNFTの発祥の地である熊本県山都町には

 

どんな魅力が詰まっているのか、一緒に見ていきましょう

 

 

ここで得られる知識

  • いちごNFTの詳細
  • 熊本県山都町の魅力

 

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いちごの日に可愛らしいNFTが登場

 

今回発売されるいちごNFTは、いちごにちなんで『全115点』限定となっており、

 

かなり数が限定されているので、販売開始と同時に即完売となる予感がしてなりません。

 

笑う門
イラストも可愛らしいので、いちご好きな人はもちろん可愛らしいフォルムが好きな方には垂涎の逸品ですな!!

 

自然豊かな山都町で育ったいちご達は、自然の恵みをたくさん得ているので

 

その味わいは確かであり、また1つまた1つと食べ進めるにあたって

 

どんどん食べたくなっちゃう美味しさを持ついちごが目白押しです。

 

笑う門
友人からお土産でもらうことが多いですが、やっぱり豊かな自然の中で育ったいちごは、一味違うような気がするんですよね

 

生産者である『なかはた農園』さんのいちごに対する愛情がこれでもか!ってほど

 

にいっぱい詰まっているいちごだからこそ、みんなから愛されるいちごになるんですね!

 

そんな『なかはた農園』さんのいちごにちなんでいちごNFTの詳細は以下の通りです。

 

ココがポイント

『なかはた農園』のいちごNFT

詳細

販売開始:2023年1月15日(日)19時〜

販売点数:115点

販売マーケット:Open Sea

 

〜いちごNFTが購入できるサイト〜

そしてNFTを購入した方には特典が付いてくるので、こちらも嬉しいですね

 

どんな特典?

なかはた農園オンラインいちご狩り参加権
・なかはた農園ECサイト割引クーポン
・新たに取り扱う農業NFTの優先購入権
・Metagri研究所の定例セミナー無料参加権
・Metagri研究所の限定チャンネル(Discord)への参加権
・NFTホルダー限定の抽選イベントへの参加権
・なかはた農園パーク構想実現にむけたディスカッションへの参加(検討中)

 

特典も目白押しで、このプロジェクトに『参加してる!!』って思わせて

 

くれるような特典が素敵ですね。

 

これもいちごの生産を後世に伝えていくという意味ではとても大切なプロジェクトであるという

 

想いが伝わってきます。

 

いちご農家さんだけに限定した話ではないですが、日本の農業人口の減少の背景には

 

少子高齢化と継承者不足の問題が根底にあります。

 

でもこうしたいちごNFTのようなプロジェクトを立ち上げることや、

 

『なかはた農園』が構想されている『なかはた農園パーク』を実現を目指す活動

 

のその裏には、日本の農業、さらには日本のいちご農家さんの未来を確かなものに

 

するための力強いメッセージが込められているようですね!!

 

1月15日(日)の19時に販売スタートですので、

 

販売開始前にはスマホやパソコンの前でスタンバイしておくことをおすすめします!!

 

 

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いちごの日にNFTを!熊本県山都町の魅力

 

そんな『なかはた農園』さんがある熊本県山都町ですが、この町にはどんな魅了が詰まっているのでしょうか。

 

人気の観光スポットとももに見ていきましょう。

 

 

通潤橋

 

嘉永7年(1854年)、時のペリー艦隊の浦賀来港を機に締結された日米和親条約にて

 

日本が開国を認めていた最中、旱魃等で水不足に悩んでいた白糸台地に大切な水を送るため、

 

矢部の惣庄屋・布田保之助によって造られた日本最大級の石造りアーチ水路橋。

 

水路の長さ126m、橋の長さ75.6m、橋の幅6.3m、橋の高さ20.2m、アーチの半径27.6mにも

 

および圧巻のロケーションです。

 

1960年(昭和35年)に国の重要文化財に指定され、豪快な放水は有名です。

 

笑う門
一度はあの放水を見ておきたいところです!

 

 

五老ケ滝

 

落差50mもある荘厳な滝で、その昔、京から来た使者が『ご覧になった滝』が

 

なまって『ごろうがたき』と命名されたと言い伝えられています。

 

笑う門
周りに映える樹木たちが四季折々の顔を見せてくれるのもこの五老ケ滝の魅力の1つですね

 

マイナスイオンをたっぷり浴びて、心身ともにリラックスタイムをこの五老ケ滝で

 

過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

 

清和文楽館

 

浄瑠璃の好きな村人たちが、農作業の合間に習い覚えて春の祈願、

 

秋のお祭りに自ら奉納を始めたのが興りと言われています。

 

この清和文楽館は江戸時代から受け継がれてきた歴史ある人形浄瑠璃の世界を

 

余すことなく味わうことができる文楽館になっています。

 

笑う門
人形1体扱うのみも複数人の人手が必要になるこの人形浄瑠璃こそ、日本の確固たる文化として後世に受け継いで行ってもらいたいですよね

 

山都町に訪れたならば、必ず立ち寄りたい観光スポットの一つですね

 

 

まとめ

・いちごNFTには、いちごの美味しさのみならず、日本の農業の在り方を見つめる熱いメッセージが込められている。

・豊かな自然と人形浄瑠璃の歴史を同時に楽しむことができる、味わいある素敵な町の『山都町』

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

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