「美味いおつまみ」を作りたいけどただただめんどくさい!やる気が起きない!って思っていませんか?
何を隠そう私も究極までに面倒くさがりでいつも「誰か作って!」と人任せ・・・なんです。
そんな面倒くさがりな私ですが、今回ご紹介するめちゃ簡単レシピで作る究極おつまみ、
題して「豆腐ナゲット」はマジで簡単で手抜きOKなので最近のお気に入りレシピとしてハマっています。
美味しい豆腐を探す
用意する主な材料は「豆腐」だけ。あとは少しの調味料と油があれば15分もあれば余裕でできます。
用意するものと調理の手順を書いていますので、ぜひ今夜のおつまみの一品に加えてみてください!
こんな方にお読みいただいています
- 豆腐ナゲットの簡単な作り方を知りたい方
- おつまみ好きだけど、できれば手のこんだ料理はしたくない方
虚無おつまみ 豆腐ナゲットの作り方
豆腐ナゲットと聞いて「それ本当に美味いの?」と思ったあなた。今夜、驚愕の真実に出会うことになります。
簡単な材料と手順でめちゃくちゃ美味いおつまみが出来たら最高ですよね。
めんどくさがり屋さんでも本当に簡単にパパッとできてしまうおつまみなので、
このおつまみを作った友人の5人中4人が大ハマりしています。
では早速、用意する材料と手順についてみていきましょう!
用意するもの 豆腐1丁 卵1個 中華ダシ 片栗粉
step.1 手順① 豆腐の水を切る
step.2 手順② 豆腐を潰して材料(調味料)を入れてよく混ぜる
step.3 手順③ フライパンに油を引いて揚げ焼きにする
step.4 手順④ お好みでソースを作る
step.6 手順⑤ お皿に盛り付けてすぐに食べる
ではまず手順を順番に解説していきます
step.1 手順① 豆腐の水を切る
使う豆腐は、身がしっかりしている『木綿』豆腐を使います。
崩れすぎず、食感をふんわり出すためには木綿豆腐が適しているからです。
適当なお皿やボウルに豆腐を入れて、上から手のひらで豆腐全体を押してください。
そうすると「ジワジワ」と豆腐から水分が出てくるので水切りができるようになります。
ココがポイント
水切りを4〜5回ほど繰り返してあげればほぼほぼ水は切れます
step.2 手順② 豆腐を潰して材料(調味料)を入れてよく混ぜる
続いて、水切りした豆腐をスプーンやホイッパーなどで潰して、そこに写真に示した材料を入れていきます。
材料(調味料)の分量 卵:1個 中華ダシ:大スプーン1杯 片栗粉:大スプーン2杯
入れる材料(調味料)はこれだけ。
もし中華ダシがなければ、味の素やコンソメなどでも代用は可能ですのでお試しください
そして、スプーンやホイッパーでよく混ぜていきます。
こんくらいの混ざり具合になればOKです。
step.3 手順③ フライパンに油を引いて揚げ焼きにする
フライパンに油をひきます。
ココがポイント
油の量はフライパンの底全体がうっすら埋まるくらいの量でOKです
フライパンを火にかけてスプーンで混ぜ合わせた豆腐をすくって、
写真のようになんとなくナゲット状の形に整えていきます。
揚げ焼きする時間はおおよそ5分くらい。
これくらいのこんがり色になったら、揚げ上がりの合図です。
少し茶色が濃いくらいの方がカリッと仕上がっていて、食感もよくおすすめです。
step.4 手順④ お好みでソースを作る
揚げ上がりの豆腐ナゲットをそのままかぶりつくのもありですが、
お好みで『ケチャップ』もしくは『マヨネーズ』を添えて、つけながら食べるのもGODDです!
step.6 手順⑤ お皿に盛り付けてすぐに食べる
最後に揚げ上がりの豆腐ナゲットを、適当なお皿に盛り付ければ完成!
見た目はどこかで見たことのあるようなナゲットの形をしています。
ココに注意
時間が経つと少しベチャッと感が出てしまうため、可能な限り揚げ上がり後すぐに食べるのがおすすめです
どうです? これで完成ですが、思ったほどめちゃ簡単じゃないですか?
あとは好みの飲み物を準備して食卓でスタンバイするのみ!
思いのままに豆腐ナゲットをお供に、おつまみを楽しみましょう!
美味しい豆腐を探す
最後にもう一度、手順を載せておきますので参考にしてください。
step.1 手順① 豆腐の水を切る
step.2 手順② 豆腐を潰して材料(調味料)を入れてよく混ぜる
step.3 手順③ フライパンに油を引いて揚げ焼きにする
step.4 手順④ お好みでソースを作る
step.6 手順⑤ お皿に盛り付けてすぐに食べる
最後までご覧いただきありがとうございました。