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ミカンせいじんのNFT現る!時代を超えた復活劇

 

一世を風靡した人気キャラクター『ミカンせいじん』が満を持してNFTになって登場です。

 

30年以上も愛し続けられているキャラクターがこの現代に再復活となり話題になっています。

 

笑う門
ミカンせいじん、懐かしいな〜。よくテレビで見てたっけ。やべ年齢がバレてしまう(笑)

 

そこで今回は、NFTにて登場したミカンせいじんのNFTについて詳しく見ていきたいと思います。

 

 

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ミカンせいじんのNFT現る!

 

時は2022年8月8日 15時33分から、「ミカンせいじん」の原作者である白佐木 和馬氏のイラストを、デジタルトレーディングカードのNFTマーケットプレイス「HABET」にて販売されます。

 

第1弾は作者自ら書き下ろしためちゃくちゃ貴重な1点モノのアクリル画をNFTとして販売され、

 

第2弾・第3弾は同氏が新規でNFT用に描き下ろしたオリジナルイラストを販売する予定です。

 

〜HABET HP〜

笑う門
長年、ミカンせいじんをこよなく愛している私としては絶対に手に入れたい代物です

 

販売価格や販売数などの情報は未定ですが、明確になり次第こちらでもお伝えしていきますのでお楽しみに!

 

 

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ミカンせいじんってそもそも何?

 

一度見たらもう頭から離れないほどに、なんとも愛らしい姿をしたキャラクター『ミカンせいじん』は、イラストレーターの「白佐木和馬」さんが描いたキャラクターでミカンに人面が描かれ、手と足が生えた宇宙人です。

 

ココがポイント

ミカンせいじんは宇宙人であった

調べによると、「ローカル3」と呼ばれる超次元に存在するミカン星からやってきた地球侵略を企む宇宙人であり、テレビに初登場した1992年〜1993年頃が初めて発見された時と言われています。

 

単性世代のまま成長し、接合子を作ったときに有性世代となって花を咲かせ、その際に種子に似た極めて小さなミカンせいじんを空中に放出し、一生を終えるといった宇宙人なのです。

 

笑う門
人気の子供番組『ウゴウゴルーガ』に初登場した時のインパクトは凄かった!そこからどハマりしましたからね!

 

設定では宇宙人で地球を侵略するためやってきたが、そのような凶暴さはなく、その行動全てが愛らしい行動で憎めないキャラクターです。

 

そんなミカンせいじんのNFTが2022年に発売になってもんだから、もうファンにとってはたまらない衝動ですよ!

 

どのようなNFTが用意されているのか、今からワクワクが止まりませんが、ミカンせいじんを愛してやまない人はぜひチェックしてみてください。

 

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最後までご覧いただきありがとうございました。

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