ピューディパイが日本移住！YouTube登録者数世界一位の実力者がやって来た

【ほぼ人口】チャンネル登録1億人超えYouTuber、プライベートジェットで日本に移住。その理由は… https://t.co/LaIHK4fQ14

世界一の超人気YouTuber、PewDiePieさんが日本へ移住。
プライベートジェットを選んだまさかの理由にもびっくり！世界中のファンから驚きと応援の声が届いています👏

— BuzzFeed Japan (@BuzzFeedJapan) May 13, 2022

YouTubeの世界では知らない人はいないほどに人気YouTuber『ピューディパイ』さんがようやく日本移住を達成されましたね。

YouTube登録者数世界一位でその数なんと「1億1100万人」にものぼります。

笑う門

日本の人口が約1億2500万人だから、それに匹敵するくらいの登録者数がいるってことですもんね

そんなピューディパイさんですが、YouTube の世界では世界一有名と言っても過言ではないですが、日本においてはまだまだ知られていない状況ですので、なぜ今回に日本に移住したのか、そしてピューディパイさんの経歴やプロフィールについてもご紹介いたします。

YouTube登録者数世界一位「ピューディパイ」さんが日本移住！

登録者1億人の“世界一のYouTuber”、ピューディパイがついに日本に引っ越しhttps://t.co/y2SEH2lNv9#pewdiepie #yutura #ユーチュラ

— ユーチュラ-YouTubeランキング (@ytranking) May 13, 2022

なぜ今回彼は日本への移住を実施したのか、その訳が大変気になるところですよね。

2019年あたりから日本への移住は計画されていたものの、感染症拡大の影響で中々実現できなかった日本への移住。

ようやく彼のその夢が叶ったのか今回移住を達成されました。

笑う門

一体、どんな理由が一番大きいのだろう

日本への移住として彼を動かした理由は以下の通りです。

このように日本の文化・文学・歴史等に魅了されて移住されてきたことがわかります。

笑う門

文学では太宰治や三島由紀夫などが好きで、またアニメはベルセルクやいちご100％、さらにはガンプラまでもこよなく愛しているって言うんだから、もう日本が好きでたまらないんでしょうね

そして今回の移住にさいしては、なんとプライベートジェットで移住してくるほど

でもその理由が『飼い犬が太りすぎているからプライベートジェットを選んだ」とのこと

笑う門

どうやら通常の旅客機の動物類の搭乗条件が「8kg」に対して、ピューディパイさんの飼い犬の体重が「10kg」を超えているとのことで、プライベートジェットを選んだのだとか。スケールが大きすぎて凄すぎます

なお現在は日本の移住先については公表されていないものの、利便性を考えると『東京都港区』辺りかなと推測されます。

大使館や外国人向けのスーパーも多数あるため、日本の生活に慣れる上ではうってつけの場所です。

笑う門

しばらくしたら、今度は日本の中での移住が始まるかもですね！

今後の彼の挙動に目を離せません！

YouTube登録者数世界一位「ピューディパイ」さんが日本移住！気になるプロフィール

Pewdiepie日本に移住してるやんけ！ pic.twitter.com/cjIzrbdDLH

— masawo (@Masqw0) May 10, 2022

ここで気になるのが彼のプロフィールですね。まだまだ日本においては認知度が低い状態のため、彼のプロフィールをご紹介いたします。

年齢で調べてみると、なんと日本トップのYouTuberである『ヒカキン』さんと同い年であることがわかります。

ヒカキンさん：1989年4月21日生まれ（33歳）

ピューディパイさん：1989年10月24日生まれ（33歳）

笑う門

こりゃ日本でのヒカキンさんとのコラボ動画など、大波乱が起きそうな予感ですね

そして、ピューディパイさんの奥様であるマルツィア・ビゾーニンさんも実業家でいらっしゃり、現在はYouTubeなどでの活動はされていないようですが、日本への移住をきっかけに新たなビジネスへの挑戦なども考えられるので、夫婦揃っての日本での活動が大変気になりますね

ピューディパイさんの年収は？？

もう一つ気になるのが、ピューディーパイさんの年収です。

1億1100万人ものYouTube登録者数がいる方の年収は如何程になるのでしょうか。

少し調べてみたところ、なんと・・・・

およそ70億円越え・・・

収入の多くが広告とグッズ販売の売り上げとのことですが、その金額の大きさに言葉が出ません。

笑う門

桁外れの年収でびっくりです

こうなってくると日本における納税額も多額になってくるでしょうから、日本にとってもメリットがありそうな気がしますが、それにしても目を疑たくなる金額ですよね。

今後彼はどのような活躍を見せてくれるのか、日本中から注目ですね！！

最後までご覧いただきありがとうございました。