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ラーメンのNFT 高級食材を使った「代替性の無い」究極な一杯

 

ラーメン界においても、新たにNFTを活用したビジネスが発足されますね

 

『代替性の無い、究極な一杯』を作るという壮大なプロジェクトにおいて、

 

高級食材を使ったラーメンの誕生が囁かれています。

 

笑う門
ラーメンにあう高級食材って中々想像つかないけど、なんかとんでもない企画になりそうですね

 

そこで今回は、まさにNFTの如く『代替性の無いラーメン』について

 

そのプロジェクトの詳細と、ラーメンにちなんだNFTの発行事例について

 

みなさんと一緒に見ていきたいと思います。

 

ここで知れること

  • 『代替性の無い究極な一杯』にちなんだラーメンNFTの詳細
  • ラーメンをNFTビジネスに活用している他の事例

 

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ラーメンのNFT化

 

そもそもラーメンのNFTって何なでしょうか。

 

その秘密は、ある会社のラーメンに想いを馳せた壮大なプロジェクトに

 

隠されています。

 

本プロジェクトは、大阪においてラーメンを提供する『ふく流らーめん轍』

 

の管理会社である『株式会社ふく流JAPAN』が立ち上げたNFTビジネスで

 

これまでにないラーメンの創出を狙った新たなプロジェクトです。

 

〜ふく流らーめん轍〜

 

笑う門
ふく流らーめんといえば、エスプーマがかかった白いらーめんが特徴で高い人気を誇っていますよね

 

そんなふく流らーめん轍が提供する『代替性の無い究極な一杯』とは

 

どのようなラインナップが用意されているのか?

 

今回のプロジェクトでは大阪と東京のお店において開催されるとのこと

 

ですので、早速どんなラインナップがあるのか見ていきましょう

 

ラインナップ(大阪編)

  • 12月 キンキと金目鯛の凝縮白湯拉麺 本鮪大トロの藁焼きレアチャーシュー        「海のフォアグラ」カワハギ肝のタレ
  • 2月 トラフグの和出汁拉麺 塩にんにくダレのてっさ盛り
  • 4月 ハンガリー産フォアグラ・ド・カナールと京都合鴨の混ぜそば
  • 6月 十勝マンガリッツァの透明な豚骨拉麺 黒豚とTOKYO-Xの二種焼き豚
  • 8月 山陰ジビエ・鹿拉麺 自家燻製した骨のスープ
  • 10月 紀伊国産 走り伊勢海老の拉麺 香りたつスープに海老味噌のエスプーマ

 

ラインナップ(東京編)

  • 11月 釧路直送の鮭、イクラ、ウニのクリーミーな冷製麺 漬け鮭児
  • 1月 炙り白子の混ぜそば たっぷりの生白子と黒耀キャビア
  • 3月 間人カニの白みそ拉麺 大判チャーシューに蟹味噌とモッツァレラチーズ重ね
  • 5月 岡崎おうはんを使った鶏拉麺 黄金鶏油と濃厚な清湯のスープ
  • 7月 ふく流徳島拉麺 特産松阪牛のロース
  • 9月 フカヒレ拉麺 山形豚のとろとろ角煮チャーシュー 庄内熟成ハム「ノービレ」のスープ

 

本プロジェクトに開始は2022年11月〜のスタートのため、全てのラインナップの具体的な

 

ビジュアルは未発表ですが、先行して大阪編の第一弾のビジュアルは発表されています。

〜第一弾ビジュアル〜

 

笑う門
パッと見、海鮮丼のようにも見えますが、正真正銘 らーめんなんですね

 

そしてなんと言っても本プロジェクトの極め付けをNFTが発行されるということ。

 

どんなNFT

・イベントへの参加証明書となる

・SNSアイコンとして活用できる

・参加前の参加権チケットの段階であれば、転売が可能

・各店舗で1年間使用できるトッピング・サイドメニュー無料チケット

 

笑う門
特にお得なのが、お店で使えるトッピング・サイドメニューの無料チケットとなるところが最高ですね

 

ぜひ、この11月からのイベントに参加して、NFTをゲットしお店でラーメンを食べまくりたいですね!

 

 

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ラーメンのNFT その他の事例は?

 

さて、ラーメンにまつわるNFTのその他の事例としては

 

どのようなものがあるのでしょうか?

 

調べてみると事例はまだまだ少ないですが、

 

NFTを活用したラーメンビジネスは着々と進んでいるように見えます。

 

その他のラーメンNFTの事例

『THE RAMEN SHOP』

ラーメンNFTで世界をつなぐプロジェクトを運営しており、NFTを活用することで

 

全世界に対してより日本のラーメン文化を広げようとしている素敵なプロジェクトです。

 

何と言っても今回のNFTは『侵食店クーポンNFT』

 

という位置付けにて

 

トッピングが無料・ラーメンが割引、さらにはラーメンが無料になったりする

 

今注目のラーメン系のNFTです。

 

笑う門
今後、メタバースにも進出するとのことですので、ラーメン店はこのプロジェクトに提携することで、全世界において認知度を高められるという利点があるわけですね

 

今後も、やはり日本のラーメン文化をより全世界に普及させていくことにおいては

 

NFTを活用し、さらにはメタバース空間においてお店のPRを実施するアクションは

 

不可欠になってくるかもしれませんね。

 

ますますラーメン界におけるNFTビジネスの発展は、目が離せません。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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