ラーメン界においても、新たにNFTを活用したビジネスが発足されますね。
『代替性の無い、究極な一杯』を作るという壮大なプロジェクトにおいて、
高級食材を使ったラーメンの誕生が囁かれています。
そこで今回は、まさにNFTの如く『代替性の無いラーメン』について
そのプロジェクトの詳細と、ラーメンにちなんだNFTの発行事例について
みなさんと一緒に見ていきたいと思います。
ここで知れること
- 『代替性の無い究極な一杯』にちなんだラーメンNFTの詳細
- ラーメンをNFTビジネスに活用している他の事例
ラーメンのNFT化
そもそもラーメンのNFTって何なでしょうか。
その秘密は、ある会社のラーメンに想いを馳せた壮大なプロジェクトに
隠されています。
本プロジェクトは、大阪においてラーメンを提供する『ふく流らーめん轍』
の管理会社である『株式会社ふく流JAPAN』が立ち上げたNFTビジネスで
これまでにないラーメンの創出を狙った新たなプロジェクトです。
〜ふく流らーめん轍〜
そんなふく流らーめん轍が提供する『代替性の無い究極な一杯』とは
どのようなラインナップが用意されているのか?
今回のプロジェクトでは大阪と東京のお店において開催されるとのこと
ですので、早速どんなラインナップがあるのか見ていきましょう
ラインナップ(大阪編)
ラインナップ(東京編)
本プロジェクトに開始は2022年11月〜のスタートのため、全てのラインナップの具体的な
ビジュアルは未発表ですが、先行して大阪編の第一弾のビジュアルは発表されています。
〜第一弾ビジュアル〜
来月からいよいよ、「一生に一度だけ」のらーめん企画が始まります。
初めての方は勿論、普段店に来ていただいてる方に喜んでいただけるよう、最後の調整してます。 近日お知らせします!Instagram https://t.co/4z2cOryd0c
NOTDAOさんhttps://t.co/6ZdEoObuEX https://t.co/6D72EovDxS— ふく流らーめん轍【公式】ふく流JAPAN (@Wadachi_fukuryu) October 14, 2022
そしてなんと言っても本プロジェクトの極め付けをNFTが発行されるということ。
どんなNFT ・イベントへの参加証明書となる ・SNSアイコンとして活用できる ・参加前の参加権チケットの段階であれば、転売が可能 ・各店舗で1年間使用できるトッピング・サイドメニュー無料チケット
ぜひ、この11月からのイベントに参加して、NFTをゲットしお店でラーメンを食べまくりたいですね!
ラーメンのNFT その他の事例は?
さて、ラーメンにまつわるNFTのその他の事例としては
どのようなものがあるのでしょうか?
調べてみると事例はまだまだ少ないですが、
NFTを活用したラーメンビジネスは着々と進んでいるように見えます。
その他のラーメンNFTの事例
『THE RAMEN SHOP』
ラーメンNFTで世界をつなぐプロジェクトを運営しており、NFTを活用することで
全世界に対してより日本のラーメン文化を広げようとしている素敵なプロジェクトです。
何と言っても今回のNFTは『侵食店クーポンNFT』
という位置付けにて
トッピングが無料・ラーメンが割引、さらにはラーメンが無料になったりする
今注目のラーメン系のNFTです。
今後も、やはり日本のラーメン文化をより全世界に普及させていくことにおいては
NFTを活用し、さらにはメタバース空間においてお店のPRを実施するアクションは
不可欠になってくるかもしれませんね。
ますますラーメン界におけるNFTビジネスの発展は、目が離せません。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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