笑う門シリーズ

嫁のアレが好きすぎて怒られました

 

また嫁に怒られました。

 

 

嫁と付き合い始めた当初から、嫁の『二の腕』を触るのがとてつもなく好きな私は、ことあるたびに嫁の二の腕を触るのが日課になっています。

 

特に夏の日は家の中でクーラーをつけるので、ちょっとだけ冷えた二の腕を触るのがこの上ない幸せなんです。

 

笑う門
もうこれは癖になっちゃってますからね(笑)

 

 

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嫁のアレが好きすぎる

 

そんなある日、いつものように嫁の二の腕を触ろうと、テレビを見ながらいつも通り触っていると、どことなくもの寂しい感じを受けたんです。

 

私:「(そういえば近頃、嫁も一生懸命筋トレをしているからシェイプアップされてきたのかな・・・)」

 

と心の中で考えていたら、思わず心の声が出てしまい

 

私:「もう少しここ(二の腕のこと)あってもいいんじゃないのかな・・・」

 

と独り言のつもりでつぶいやいたその瞬間・・・

 

嫁がこちらを睨み

 

嫁:『それって、私に太れってこと???!!!』

 

とコンコンと怒られました。

 

旦那さん諸君であるならば、10人中7人くらいは理解してくれるものと思ってますが、

 

嫁の二の腕って最高にぷにぷにしていてめちゃくちゃ気持ちが良いから『二の腕フェチ』になってしまいませんか?

 

紛れもなく私はそのうちの一人です。

 

笑う門
ここまできたらもう抜け出せないですからね

 

でも嫁からすると、二の腕って特に気になる箇所であるから、筋トレしたりマッサージしたりなどでシェイプアップしたい箇所上位3位に入ってくるのに、

 

そんなことも理解していなかった私は、思わず心無いことを言ってしまったことにその時初めて反省しました。

 

笑う門
旦那の欲望丸出しでは、嫁も良い気がしないですからね

 

でもこれからも二の腕を触ることをやめるつもりは金輪際やめるつもりはありません。

 

なぜならば、それも一つ大事なスキンシップだから。

 

嫁も私が嫁の二の腕を触ること自体はOKしてくれてるので、それに甘んじようかと。

 

でも言葉には気をつけます!

 

みなさんも私と同じように二の腕が好きならば、言葉には気をつけてくださいね!!

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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