危機管理

私が見た未来で大予言!富士山噴火の真相とは?

 

今や伝説の本となりつつある『私が見た未来』にて予言されている富士山噴火について話題になっています。

 

これまでも数々の予言的中させてきており、その予言の中の1つである「富士山の噴火」についても、予言が当たってしまうのか?

 

誰も知ることのないその真相について掘り下げていきます。

 

笑う門
本当に予言が当たったら、もうその本の内容を疑う余地はありませんね

 

 

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私が見た未来とは?

 

 

1999年に刊行された「たつき諒」氏によって描かれた予言の書であり、なんとその的中率は9割誇っている人気の漫画です。

 

2011年3月大震災が起こることを予言し、怖いほどまでに的中したことで話題が沸騰。

 

今やこの漫画は、100,000円以上の値がつくほどのプレミア化されており、中々手にすること難しいそうです。

 

これまでに的中した予言についてはこんな感じです。

 

的中した予言

フレディ・マーキュリーの逝去

ダイアナ妃の逝去

尾崎豊の逝去

阪神淡路大震災

東日本大震災

新型コロナウイルスの蔓延

 

作者自身が予知夢で見た内容がそのまま描かれており、その予知夢で示された内容がそのとおりになっているのが、本書の怖いところ

 

笑う門
15日後とか15年後、25年後など具体的な何月まで当たっているから尚更怖いですね

 

先の震災の際には「自分も顔を怪我する」という予知夢で示されたことが、そのとおりとなったとのことで作者自身も驚いているようです。

 

一体、どこまでその予言が的中してしまうのでしょうか?

 

 

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私が見た未来で予言された富士山噴火説

 

 

そして気になるのが、『富士山噴火説』です。

 

自然災害の夢は『+15』や『15にまつわる数字』という数字がキーとなると作者は唱えており、

 

15日後や、15年後、30日後、30年後という数字が一つの区切りとなるとしています。

 

富士山噴火の予知夢の見たのが1991年8月20日とのことですが、

 

その15年後の2006年8月20日には富士山は噴火していません。

 

笑う門
と考えると、次は30年後がターゲットになりますね

 

つまり、《2021年8月20日》がその予言の中において最も近しい日にちになる訳です。

 

笑う門
時間がない…

 

信じるか信じないかは別にして、これまでの的中率から決して無視できない事象です。

 

 

富士山噴火は正しく恐れよう

 

とは言っても予言はあくまでも予言。

 

富士山噴火が予言とおりになるかどうかは、誰ひとりとしてその真実を知る由はありません。

 

但し、一つ言えることは…

 

「富士山はいつかは噴火する」

 

ということです。

 

活火山でもあるし、噴火するパワーは今も秘めているということです。

 

火山専門家も「富士山はいつかは必ず噴火する」とも解説しています。

 

笑う門
実際に、噴火の予兆である低周波地震も頻発していることから、油断出来ない状態には変わりないんですね!

 

そこで大事なのが、富士山の噴火を《正しく恐れて》、《正しく備える》ということです。

 

実際に富士山噴火ともなれば、火山灰が風に流されて首都圏にも降り注ぎ、交通網やライフラインに多大な被害や混乱が生じてしまいます。

 

笑う門
いつ何時噴火するかは誰にも計り知れないからこそ、備蓄品や避難道具の備えが必要ですね!

 

自然災害から身を守るためには、相応の備えが必要です。

 

今のうちに身の回りの整理と、備蓄品や避難道具を準備を進めておきましょう!

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

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